～トーナメント優勝への道のり～

うちの子は２人とも１２月生まれです。
そして１１年前の今日、息子が生まれました
丁度今頃、分娩台でいきんでました
娘の時に道ができてたおかげで
息子の時は１時間半くらいで生まれてくれてε=Σ(￣ )ホッとしたのを覚えています
で今回は「２度ともうこんな苦しみはゴメンだー」と思ったわけで・・・

その息子、今頃サッカー友達のお宅のクリスマス会で楽しんでる頃です
晩ご飯もご馳走になってプレゼント交換もして
何故かクリスマスケーキに１１本ろうそく立てて
誕生祝いもやってくれるそうです

ダンナは仕事に行き、うちでは娘とみんみんの２人で寂しい～夕食
まっ、たまにはこんな誕生日でもいいか

しかし最近よく思うことが。。。
それは息子の誕生日のことなんですけど
年末に生まれたせいでテニスの試合など少し損しています。
というのも、あと９日遅く１月１日にでも生まれてくれていれば
来春からも１２歳以下（あるいは１１歳以下）の試合に出れたのにってことです。
この９日の差で息子はもう１４歳以下（あるいは１３歳以下）にしか出られなくなります。
やっぱレベルもかな～り違ってくるわけで・・・

「上手な子は早生まれじゃなくても勝つよ」

なんていわれますが、ただでも始めたのが遅い息子にとっては
早生まれがどれだけ羨ましいか

いまさら言っても仕方ないですけどねー

このブログを読んでくれてる人の中でもし、
これから赤ちゃん産んでその子をテニス選手にしたいって思ってるのなら
計画的に妊娠してくださいな～